昨日AMは5/26磯子公会堂での演奏会に向けてチェロ12重奏 ⇒Cellissimo Bravissimo! の練習があった。練習曲は
♪Julius Klengel : " Hymnus " 讃歌
♪Heitor Villa-Lobos : " Bachianas Brasileiras No.5 " ブラジル風バッハ
♪Beatles/Sir James Paul McCartney : " Yesterday "
♪Henry Clay Work : " Grandfather's Clock " 大きな古時計
♪Sir Andrew Lloyd Webber : " The Phamtom of the Opera " オペラ座の怪人
♪Ennio Morricone : " Nuovo Cinema Paradiso " から「ナタの愛のテーマ」
♪Theo Mackeben : " Bel Ami " 「ベラミ」
♪槇原敬之 : " 世界に一つだけの花 " 他
最近のメンバー構成は12名の男性(オジサン)だけのmonotone状態が続いていたが、今回は2名の熱心な女性cellistに加わっていただき、久しぶりに華やいだ空気が流れていて気分新たにしている。(のはボクだけ?) 大勢の男性の中に少しの女性が加わるだけで場の空気が変わるが、逆のケースはそうではない。(ですよね) このcello ensembleも5年目を迎えて collaboration というか、演奏上の相互の信頼関係がかなり level up してきたように感じる。12名でひとつのpiano や organを弾いているような有機的な繋がりが生まれることが理想だ。
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