Lunch Time の 多摩川土手にて
♪Weekend CellistのつれづれDaily and Essay♪ ~~~~ 「ハーモニーは結果ではなく重要なのはそれに至るプロセスである。他との関わりの中で自分を確かめる歓び、それが結果として美しい響きとなって聴こえてくるのが理想である。」(武満徹:「調和の幻想」からの一節)
2011年5月31日火曜日
2011年5月21日土曜日
2011年5月8日日曜日
第3回自主公演 企画中
(2006年2月)
2002年8月に活動開始し、今年で10年目を迎える。
この間、さまざまなステージ演奏の機会を重ねてきたが
自主公演は2006年2月と2009年4月に白井市文化会館で
開催した2回のみ。
そろそろ第3回自主公演に向けて、企画練りを始めよう。
♪
2011年5月5日木曜日
2011年5月3日火曜日
three-day holiday 初日
「二人の時間」という名の blend of coffee.
ブレンダーはどんな思いで、どんな味わいを目指したのだろう。
今日のmix Juiceは
ヨーグルト、豆乳、パイン、キウイ、リンゴ、柑橘類、蜂蜜
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2011年5月1日日曜日
気になる一曲
Chopin Piano Sonata No.2 Final movement
は不思議な音楽だ。
ショパン国際ピアノコンクール第16回(2010年10月)優勝者
は不思議な音楽だ。
音の洪水のようなこの楽章は何を意味しているのだろう。
葬送行進曲のムードをこういう形で掻き消すとは。
ショパン国際ピアノコンクール第16回(2010年10月)優勝者
ユリアンナ・アヴデーエワ
Yulianna Avdeeva ; Юлианна Авдеева
コンクール会場での演奏を聴いて、再び謎が蘇ってきた。
(葬送行進曲)
謎の第四楽章
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次の演奏には構成感がある。Chopinの力強い意志が感じられる。
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