Golf界の若手ホープの二人が快進撃を続けているのを見るのは、じつに気持ちがいいものだ。
石川遼君はベテラン外人プレーヤーと最後までもつれて、最終18番ホールで見事バーディーを奪っての優勝。
米国ツアーで活躍している宮里藍ちゃんは、プレーオフにもつれ込んでの最初のホールでバーディーを奪っての優勝。
二人ともに笑顔と涙が爽やかだった。
いまやpowerで勝る外人を見ても物怖じせず、English conversationをふつうにこなして communicationする能力を若手はどんどん身につけているのが頼もしい。
頑張れ! 世界の中のニッポン
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