2009年5月5日火曜日

剛と柔


こちら『剛』 


ブラームスは叙情的なだけじゃないってことを明快に示している快演。


こちらは 『柔』。 
 


強面のムラビンスキーがショスタコービッチをこんなにしなやかに振っているのは意外。

ムラビンスキーがこんな表現に幅のある指揮者だとは、恥ずかしながら、これまで知りませんでした。


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