愛犬ミニチュアダックスフント「ラブ」が元気に12才を迎えました。
一時、椎間板ヘルニアになりかけましたが、外科手術することなく注射だけで治まり、フローリングにカーペットを敷きつめることで足を滑らすこともなくなって、すっかり元気になっています。
ダックスはもともと猟犬だけに庭で一緒に走り回りたいところですが、もう老犬のステージに入っているので室内犬に徹しています。
耳垂れ犬ゆえに耳の病気トラブルがあって嫌がる点耳薬をさしたり、男の子相手の戦争ごっこみたいなことをしてはうざがられたりして、どことなく敬遠されがちだったのですが、最近は点耳薬をさすこともなく、力づくで遊ぶこともしなくなったら "親しい関係" になってきました。
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