2009年9月9日水曜日

政治とHarmony

テレビの世界で、お笑いタレントと政治家との距離が近くなって、それもお茶の間の人気取りだけではない真面目な議論もあったりして、政治への関心は以前に比べると随分高くなってきた。
選挙速報特番でお笑いタレントがまじめ風にやっていたのはちょっと場違いだったけれども。

神様だってすべての人間を幸せにすることはできないのだから、どんな問題でも解決してくれる人間が現れるはずはない。でも蟻がみんなで蟻塚をつくり、整然と行列を作って行進したり、渡り鳥が美しい編隊を組んで空を飛んでいくように、人間もみんなで何らかの秩序・ハーモニーを生み出していかないといけない。(喩がイマイチだなあ)

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民主党オーケストラはステージでの演奏(政権始動)の前に、リハーサル室でああでもないこうでもないと練習に余念がないが、コンダクター鳩山を中心にどんなハーモニーを響かせてくれるのか、楽しみではある。一流オーケストラだって強烈な個性を持ったプレーヤーの集合体のほうがダイナミックなサウンドを聴かせるものだ。

一方の自民党オーケストラは一致団結できる指揮者選びができるのだろうか。 
指揮者なしのオーケストラ演奏が不可能なわけではないけれども、ある規模以上のオーケストラでは指揮者なしでハーモニーを伴った味わいのある表現をすることはできない。次世代を担える中堅を頭に据える事が出来れば状況も変わってくるだろうけれど。


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