「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」展を目指す。新国立美術館への裏口通路。
2009年カレンダー表紙
「画家(右)とモデル(左)」
同テーマの作品の中で最も心惹かれる画。
全生涯を網羅した170点の作品展示は圧巻。
新国立美術館正面から望む。
外観はユニークだけれども海外の有名美術館に比べると
内部構造に重厚感がないのは歴史と伝統の重みの違いか。
新国立美術館から東京ミッドタウンへ足をのばした。
サントリー美術館で「巨匠ピカソ 魂のポートレート」展を鑑賞。
こちらは作品数60点と少なく、ピカソ本人の内面を投影した作品
を集めたというだけに解釈が難しい作品が多かった。
両方観るなら新国立美術館→サントリー美術館コースが絶対お薦め。
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