鳳琳カントリー倶楽部 ロビーからの眺め
out1番、 in18番のコースが一望できる
シングルプレーヤーとベテランキャディーさんと
に恵まれてのレッスン状態でのラウンドだった。
関西は集中豪雨で大きな被害が出たほどの荒天だったが
ここ市原市ではプレーには影響ない程度の雨ですんだ。
スタートホールでいきなりパーオン、パーパット。
いよいよ開眼したかと思いきや、そんなに人生甘くはなく
次のホールからはいつもの自分に。
それでもラウンドスコア2桁にあと2打及ばない結果は
自分的には上出来だった。
カラダの捻転をもっと研究せねば。
テークバックを大きくとると、クラブヘッドがインパクトの
位置に戻ってこないような気がしてしまうのだけれど
それがいけない。
カラダの捻りと手首の返し
名造園家・岩城亘太郎 による美しいコース
壁面いっぱいのタペストリー
ラウンドしたんだった。
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