2011年3月19日土曜日

こういう例えはアリでは。

100年に一度、いや1000年に一度の規模の大震災
誰も経験したことがない想定外の津波被害

備えあれば憂いなし
とはいえ1000年に一度起こるかどうかわからないことにも
十分に備えるには一体どれだけのお金が必要なのだろう。
備えの不備を糾弾するだけでは状況は好転しない。
神様との関係をよくしておくしかないような。

世の中、にわかカガク君で溢れてる。
たしかに目に見えない放射能の恐怖は計り知れない。
おもしろまじめな例えを見つけた。

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