2008年6月29日日曜日

My standard


「黒牛」・・・日本酒党の私が愛飲している銘柄です。

その中でも ⇒ 「純米生酒 黒牛 壱六・八」 が一番のお薦め。

蔵元は紀州和歌山海南市にある ⇒名手酒造 です。

散歩コース

玄関前の植え込み
館山自動車道に架かる橋の上から南方を望む
鬱蒼と茂る竹林

歩道のすぐ横にはゴルフ場が
朝一番のスタート前のグリーンメンテナンス

SPACE ~空間的余裕~

人工的に構成された空間が好きです。
閉じた世界の中で揺らぐ空気感がカラダに優しく感じるからでしょうか。


市原市中央図書館


東京国際フォーラム

『ガラスの吹き抜けホール(ガラス棟)は船を題材にしており、その巨大な外観がとともに、構造を露出した内部が象徴となっている。一方、新都庁舎と同様に、「バブル景気の遺産」「税金のムダ遣い」との批判もある。』 ---Wikipediaより抜粋

設計者
 米国。1944年ウルグアイ生まれ。

2008年5月27日火曜日

説明責任とステレオタイプ

今回はちょっとだけ硬派な話題を。

最近の政治状況を見ていて思うことですが

組織のトップに立つものはいろんな責任を負うわけですが、一国の長である首相に必要なのは国民にわかりやすく説明して理解を求める「説明責任」ではないかと。


私は福田首相の身のこなし方から滲み出るお人柄には多くを学ばせていただいていますが、エリートだけに一般大衆に分かりやすく説明する努力が足りないのではないでしょうか。

また官僚や他党の意見を聞いて丸く収まるように調整しようとするあまり、状況が硬直化してしまい、切羽詰まって最後には「自分の全責任で決断する!」という、ご本人にとっては望むところではない結果になってしまうことが少なくないような。

この点、元小泉首相の国民の感情に直接訴えかけるような劇場型パフォーマンスは素晴らしかったし、田中角栄氏の人心掌握術は超一流だったのでしょう。


「痛みに耐えてよく頑張った。感動した!」 

など、爽快なメッセージも多かった一方で「自民党をぶっ壊す!」とシュプレヒコールを挙げていた小泉さんの後に続く自民党総裁は、その尻ぬぐいでさぞかし大変ではないかと拝察します。ぶっ壊されたものを修復するのか、もっとぶっ壊すのか難しい局面が多いでしょうから。

日本国民の習性として 『寄らば大樹の陰』 というか、議論を戦わせることをよしとしないところがあって、世論がステレオタイプ=紋切り型になりやすい危険をはらんでいると思います。反対意見を表明した人を「抵抗勢力」と称してバッサリ切り捨てたやり方などもその意味で日本的だったのでは。

洞爺湖サミットを成功させて、世界に存在感を示せるJAPANの一員でありたいと願っています。





2008年5月26日月曜日

暗譜でアンサンブル

「花のコンサート」(in いんば学舎・草深)
played by Cellissimo Bravissimo!+印西ゆめ太鼓+Pf 楠本祥子

は努力を惜しまない出演者スタッフ関係者と100名を越す熱心な聴衆の方々との相乗効果でライブ感溢れる空間が生まれて、演奏の出来もいつも以上だったと好評をいただきました。
これに安堵することなく、さらなる「次」を目指してさっそく始動しています。


音楽するってことは『心』と『カラダ』と『あたま』のバランスがまずありきですが、『技術』を抜きにはできません。 個人の技量とともに重要であるアンサンブル力を高めるには何をすればいいか、仲間とアイデアを出し合っています。

そうした中で暗譜でアンサンブル練習することについて考えてみています。

暗譜というとカラヤンが目を瞑って指揮する姿が有名です。



何時間ものオペラでも暗譜してしまう暗記力とはどういう頭の構造になってるのか、まったくもって凄いです。 一方、オーケストラプレーヤーが暗譜で演奏しているのは見たことがありません。暗譜で演奏するプロカルテットはありますが。。。

またソロピアニストは暗譜で弾くことがあたりまえのように思っていましたが、先日、野平一郎氏がSchumann クライスレリアーナを譜面を見ながら演奏しているのをTVで観ました。



野平氏は作曲家でもあるので、正確を期すために譜面を見る主義なのでしょうか。 少なくとも練習不足なんかじゃないですよね(失礼)。

オルフェウス室内管弦楽団(Link) は指揮者なしで素晴らしいアンサンブル力を誇ることで有名ですが、暗譜で演奏するアンサンブルってあるのでしょうか?


2008年5月22日木曜日

ダックス椎間板ヘルニア~その後~

我が家のシニア犬11才が「椎間板ヘルニア」と診断されて、5日間のステロイドパルス療法と、その後のステロイド錠剤服薬という内科的治療をしていることを書きましたが、その後の経過です。

錠剤中のステロイド含有量は少ない(非科学的表現でスミマセン)そうですが、確かな効果が感じられます。ステロイドは抗炎症剤であって、ヘルニア症状の原因を直接取り除くわけではありませんが、自然治癒力を高めているということでしょうか。最近、人間でも初期のヘルニアなら安静にしていると自然治癒することがわかってきていると聞きます。

それで、我が家の愛犬ラブ君の近況ですが、庭の土の上では普通に歩けるようになりました。



どこを目指しているかと言うと、庭の隅にある倉庫です。


倉庫に向かって何をせがんでいるのかというと、今回のトラブルの原因にもなった「ボール遊び」のためのボールがあることを知っているからなんです。

室内犬(座敷犬という人も)として飼い始めたころ、どことなく元気がないので庭に出してボール遊びをしたら、もう大喜び。 サッカー犬のように走り回って、ボールを獲物のように体を擦り付けるので胸の毛が抜けておできが出来たほど。 ダックスフンドは猟犬の習性を持っているので活動的なのは本性です。

フローリングや畳は摩擦が少ないので後ろ足を滑らしているので、出来るだけフロアマットを敷きました。なお、ステロイド療法では水分補給量が多くなり、尿が増えます。それまで守れていたトイレを無視することも。 空腹感が増すので、背骨への負担を少なくするための減量作戦が思うように進みません。





「おい、ボクと一緒にダイエットしようよ!」

2008年5月14日水曜日

和のこころ

今年のGolden Weekは悪天候続きだったこともあり、house keeping に明け暮れました。
その成果のひとつが荷物部屋同然だった和室がそれなりに体裁を整えたことです。


いずれも貰い物なのでその価値はわかりませんが和のこころを醸し出してくれています。


Cellissimo Bravissimo! in いんば学舎(2)

久々にチェロ12重奏アンサンブルの演奏会をします。
♪    ♪    ♪    ♪    ♪

タイトルは季節にあわせて ♪ 花のコンサート ♪。

「花」や「さくら」を曲名にもつ 名曲の編曲モノのほかに、今回の目玉は和太鼓チームとジョイントで初演する八木節。 乞う、ご期待!です。

2008.5.25 Sun. 14:00~16:00


演奏会場は知的障害者施設にある木造スペースです。
いんば学舎サイトへ (北総線「印西牧の原駅下車」)

⇒チェリッシモ・ブラビッシモ!
こちらから チラシpdf が取り出せます。








♪    ♪    ♪

2008年5月10日土曜日

KOBE三宮周辺

所用があって、久しぶりに三宮界隈をぶらり歩きました。

風格たっぷりの大丸・神戸店
その昔は単発映画館だった頃の面影を残す朝日会館。
もともとは建築家・渡辺節により設計された「神戸証券取引所」だった。

藤原紀香+陣内智則夫妻が結婚式を挙げた「生田神社」の鳥居

街中は企業スポンサーや花好き有志のボランティアで花一杯

2008GW~立夏~

今年のゴールデン・ウィークは土・日(月)火(水)(木)(金)土・日・月・火 と変則で、しかも「休日は好天」との週間天気予報はまったく外れてしまい、外出された方々にとっては散々な年になりました。
外出予定のなかった我が家では整理に明け暮れ、 my room や庭の倉庫から古本・ガラクタ・造園用品などをきれいさっぱり捨ててずいぶんと身軽に。

今年の立夏は端午の節句5月5日でした。その振替休日となった5/6は久々に快晴になりました。その日の朝に撮った2枚です。


わかりにくいですが田植えの終わった水田風景

2008年5月4日日曜日

経過観察 ~老犬ペットと付き合う~

11才の愛犬ダックスフント(Dachshund)の後ろ足に異常が認められて突然腰抜け状態になり、行きつけの動物病院で診察を受けたのが4/29。


すぐにX線レントゲン写真を撮って「椎間板ヘルニア」と思われる背骨の異常を観察しましたが、明らかな異常箇所は認められず。

ヘルニアにより背骨に沿って延びている神経系統を損傷していると痛みを感じなくなることもあるそうですが痛み反応はあるとのこと。

ただ後ろ足が裏返ったまま戻らない症状が出ていました。


より詳しく検査するには大学病院でMRI, CTなどを受ける必要があり、そのまま外科手術という選択肢もあったのですが、幸い軽度であることからステロイドパルス療法という内科治療に望みを託すことにしました。


それから5日間連続のステロイド注射が昨日で終わりました。

劇的な改善は見られませんが、足元が滑らなければ多少ふらつきながらも四足歩行できるようになっています。

副作用としては、水分摂取量が多くなって尿が多くなったこと、ペットシーツを敷いているトイレコーナー以外でも用をたすこと、鼻息が少し荒い といったことが認められます。


今回のトラブルに至るまでの経緯ですが

1. 肛門線腫瘍(良性)で手術

2. 老後の病気にかかりにくくなるとのことで去勢手術

3. 猟犬としての気性の荒さがなくなってお利口さんになったが食事量が増えてメタボ体型に

4. 運動量を増やそうと庭でボール遊び




5. 体重オーバーで走り回ったために椎間板に金属疲労のような症状が出てきたためか、次のようなバタンキュー姿を見る頻度が多くなっていました。


思えば、この時点で診察を受けていればよかったのでしょうが、ダックスが腰を痛めやすい犬種であることは知っていても、初期症状を勉強していなかったので気づくのが少し遅れたことが悔やまれます。

庭で走り回るまで快復しなくとも、自分の思うように動き回れるように直って欲しいと願っています。


2008年4月30日水曜日

ステロイドパルス療法

11才になる愛犬ラブ(ミニチュアダックスフンド)が、 この犬種でもっともなりやすい病気と言われる椎間板ヘルニアになってしまいました。
幸い軽度であるため、昨日から5日間のステロイドパルス療法を始めていて、快方に向かっています。
左手の白い包帯位置にはステロイド注射のためのチューブを差し込んでいます。
フローリング床では滑ってますます歩きにくいため、娘の助言でカーペットを敷きました。
♪ ♪ ♪


「オイ、女形になってるぞ。」

おまけ画像

房総ローカル線~小湊鐵道~ 

日本一料金が高いと言われる小湊鐵道の出発駅である内房「五井駅」に隣接した車庫です。
こうした引き込み線を見ていると、鉄道模型HOゲージにワクワクした子供心を思い出します。

2008年4月25日金曜日

ブレハッチvsシフ ~芸術の多様性~

二人の名ピアニスト の演奏に感銘を受けました。

一人は2005年度のショパンコンクール優勝者ブレハッチ。

「なんだか華のない地味な風貌だけど繊細なピアノタッチだなあ。」
「聞き慣れたショパンのスケルツォなのに実に豊かな表情が浮かび上がってきてるぞ。」
「これはいったい誰?」
ってことで、ネット検索して初めて、いま話題のピアノ界の新星であることを知りました。

ラファウ・ブレハッチ (Wikipedia),  
オフィシャル・サイト
(参考)  ショパン国際ピアノコンクール公式HP (ポーランド語)

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もう一人は、すでにベテランの域に達しているハンガリー・ブダペスト生まれのシフ。
アンドラーシュ・シフ (Wikipedia)

「磨かれたタッチと、知性的でありながら愉悦感あふれる表現」 と紹介されています。
『愉悦感』という言葉が演奏に対して使われているのを初めて見ましたが、それがピッタリきます。
私が最も愛している一曲 Schumann;Fantasia Op.17  の味わい深い名演奏を愉しみました。 
技巧を要する曲で、さすがのSchiffでも指がもつれている部分がありましたが。
他にBeethoven Sonatas for Piano。 (ワルトシュタイン&テンペスト)

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二人の溌剌とした演奏を聴いたあとで、元ウィーンフィルコンサートマスターの演奏を観たのですが、何かをなぞっているような気の抜けたビールのような演奏にがっかり。

そう言えば、日本の国技である大相撲界でも本家・日本人力士の精彩がなく、モンゴル出身ほかの外国人力士が席巻しているのと同じような現象がクラシック界でも生じているということでしょうか。

変幻自在 ~vn神尾真由子~

神尾真由子の最近のリサイタルをNHK BShiで観て、この半年の間の彼女の中に何が起こったのか。。。と思わせるような変化にビックリしました。
私が感じたのは
筋肉モリモリ体型からスレンダーになって長髪に日本女性の繊細さを感じさせる容姿の変化であり、グイグイと力で引っ張っていくような音楽作りから、自分の感性を信じて一音一音を紡ぎ出していくような音楽作りの変化でした。

2007年6月にチャイコフスキーコンクールに優勝し、昨秋、ドキュメンタリー番組を観たときは最近の若者にありがちな鼻っ柱の強い大阪女だなというのがそのときのfirst impressionでした。
でも同じ番組を観てもっとしっかり彼女を見極めていた人がいます。⇒ 神尾真由子評
雑誌VOGUEのウーマン・オブ・ザ・イヤー2007にも選ばれています。
Woman of the year 2007 by VOGUE

来月、NHKドキュメンタリーの第二弾が放送されるのを見逃せません。

ハイビジョン特集 音・音色・音楽 ~ヨーロッパの神尾真由子~
NHK BShi 5月27日(火) 午後8:00~9:50

2008年4月24日木曜日

Memory of 四日市


年初からmy blogの多くを占めてきた四日市ネタも今回で最後。
お気に入りの近鉄四日市駅前の広々したスペースです。
名古屋の大通り100m道路に対してこちらでは70m道路ですが側道がゆったり
しているので道幅は100mはあるのでは。
とうとう中に入らなかった市立博物館をバックに。

駅周辺にこうしたモニュメントが点在しています。
こぢんまりしていてもセンスが感じられる四日市中心部が気に入っています。

2008年4月15日火曜日

我が街 ~いちはら緑園都市~

エリア入り口にはゴールド・モニュメントが。

椎茸山を切り開いて開発されたためエントランスからは登り坂が続きます。

メイン通りは電線がなく広々感があります。
電線は地下配線ではなく裏手に配置されています。

高圧電線の真下には家がなく共有スペースになっています。
いくつかのブロックに分かれている「龍の公園」の一部。

ラバークッションの100mトラック。いつか全力疾走してみようかな。
「龍の卵」公園
もともと山林地区だったので いろんな"先住民"が住んでいます。

公園内にあるオシャレなトイレ。使ったことがありません。

住宅地区の周りに広がる水田風景。田植え準備が進んでいます。

我が家の玄関前。