「発泡酒」区分なのですが、味わいはビールに負けてない。 泡もウマイ!
♪Weekend CellistのつれづれDaily and Essay♪ ~~~~ 「ハーモニーは結果ではなく重要なのはそれに至るプロセスである。他との関わりの中で自分を確かめる歓び、それが結果として美しい響きとなって聴こえてくるのが理想である。」(武満徹:「調和の幻想」からの一節)
2008年9月9日火曜日
2008年9月7日日曜日
通勤の友
朝晩の通勤電車の中でみんなが手にしているもの - - - -
携帯電話(メール、ゲーム、ワンセグ視聴)、 NINTENDO DS、 SONY PlayStation Portable、 ノートパソコン など。
私が"友"にしているのは、 SONY Hi-MD Player と AIWA Headphone の組み合わせ。

最近はノイズキャンセリング機能付きのヘッドフォンが各社から出ていて真剣に検討したけれど、高価+嵩張る+バッテリー式 なことから結局小型でシンプルなものを選択。
通勤時間が1時間半ほどなので、大曲でも全曲通して聴けるのでじっくり演奏を楽しめるようになったのが嬉しい。 やはりClassic音楽は全曲通して聴くことで理解することが出来ることを再認識しています。
思考支援ツール ~Mind Mappingソフト~
もともと ⇒ トニー・ブザン が提唱した放射思考の図解表現技法。
フィンランド、韓国、中国などでは積極的に教育に取り入れているらしい。
これをパソコンで扱えるようにしたMindMapアプリがいろいろ出ている。
(パソコンでこんなことが出来るの!? ってワクワクするが技術系ビジネスには不向きか)
⇒ 無料ソフト ”FreeMind” (放射状でなく左右にしか展開できないのが残念。)
⇒ ビジネス御用達No.1 "MindManager" (仕事に使ってみています。)
人間の曖昧な思考をComputerが支援してくれる。。。。。。ウレシイ。
2008年9月2日火曜日
未完の明治維新
次の本を読んでいるところで、「福田首相、辞任会見」の一報が入ってきた。
そして、日米の政(まつりごと)のトップの人物の在任期間一覧から、国のかたちが見えるようだ。
それに比べ、4年以上総理大臣の座に就いていたのは、小泉純一郎、中曾根康弘、佐藤榮作、池田勇人、吉田茂、桂太郎、伊藤博文だけ。最短記録は54日間。
在任期間がバラバラということは、決め方が決まってはいても辞め方=引き継ぎ方が決まっていない不完全な政治システムなのではなかろうか。
明治維新は世界に誇る歴史上の人物達が高貴な理念を掲げて成し遂げた一大事業だが、じつはまだ「未完」であることを示しているようだ。
先の書物で坂野潤治氏は、『最近の日本のデモクラシーの体たらくは目に余る』と言っている。
トップを選ぶことの責任が不明確なシステムになっているのではないだろうか。
2008年9月1日月曜日
2008年8月31日日曜日
Beijing2008 宴のあとで・・・
「いよいよ個人の力(技)が組織力を上回る時代がやってきたのかもしれない。」
☆ ☆ ☆
これはサッカー決勝戦(アルゼンチンvsナイジェリア)の感想として前園真聖氏が語っていた言葉です。
私は残念ながらサッカー決勝戦を見逃しましたが、Beijing2008では水泳のフェルプス、トラックのボルト、棒高跳びのイシンバエワなど超人的な個人技で観客を魅了してくれました。
最近違うかなと思うのはメダリスト達が有頂天になって浮かれていないように見えることです。そして素顔がとても親しみやすい人達なのも印象的。(日本人メダリスト達も同じく)
オリンピック選手達はずば抜けた才能を持ち特別な運命を担っているのですが、そういう人達でも身近に感じられるようになったと思うのは私だけ?
選手一人ひとりがチームからの重圧に負けないでまず自ら楽しみ、周りに感謝する気持ちを持っているのが大きいように思います。
今回残念なことは
「星野仙一、もう辞めろ!」というヒステリックな日本マスコミの論調です。
試合前とは手のひらを返したようなこの態度はいかがなものでしょうか。敗因はいろいろあるのに一人の人間を集中攻撃する日本のマスコミの悪癖はいつまで続くのやら。これでは偉そうにどこかの国を批判する資格はないです。
⇒ 北京オリンピック公式サイト " One World One Dream "
Cockpit of WAKASHIO
2008年8月24日日曜日
熱いゾ~OKINAWA~
2008年8月16日土曜日
2008年8月15日金曜日
Karajan か Böhm か
私がClassic Musicを聴き始めた1960年代後半は指揮者というと「カラヤンかベームか」でした。
その二人の演奏スタイルの違いをよく示しているのが
Schubert Symphony No.8* in C major D944 "The Great"
(*以前は No.7 とか No.9とか番号がついていましたが最近はNo.8が主流のようです)
1963年録音 1968年録音
録音会場はいずれもベルリン・イエスキリスト教会で、録音技師はギュンター・ヘルマン。
古き良き時代のシューベルト観を表現しているKarl Böhmに対して、Karajanの演奏からは新しい時代の旗手たらんとする passion & energy が伝わってきます。
ベームの演奏は第二楽章 Andante con moto にその美学が結実していると感じます。Melodyの歌わせ方がじつに自然で、チェロの歌い方などはウィーンフィルかと思わせます。
一方のカラヤンの演奏では、con moto (動きを持って)とはこういうことかと納得させる強い意志を持った前進力が漲っています。
(ちなみにこの曲を音楽愛好家の友人宅のリビングに据えられた立派なステレオ装置でフルトベングラーの演奏を聴いたときの驚きは凄かったです。もう止まるのではないかというまでの大胆なテンポ変化!)
Karajan と Böhm それぞれの気に入った演奏は何かと 改めてLP Libraryを聴き返したところ、いずれもコンチェルトでした。
《Herbert von Karajan》
左 Brahms Piano Concerto No.2 : Pf ⇒Géza Anda
*3rd movement Solo Cello Eberhard Finke が素晴らしい!
右 Beethoven Piano Concerto No.1 : Pf ⇒Christoph Eschenbach
いずれの演奏もカラヤンが心優しい人物だったことを感じさせてくれます。

左 Brahms Piano Concerto No.2 : Pf ⇒ Wilhelm Backhaus
右 Mozart Piano Concerto No.18 & 23 : Pf ⇒Maurizio Pollini
ベームの演奏は音楽の流れにどことなくぎこちなさを感じることがあるのですが、これらの協奏曲の演奏ではそれを微塵も感じさせません。ブラームスの滋味、モーツァルトの溌剌さ、いずれも超一流です。
ここまで書いてきて、今一度 カラヤン/ベルリン・フィル の組み合わせで最高のPerformanceを聴かせてくれるのはと考えると Richard Strauss ではないかと思います。

明晰さ、力強さ、技巧 そしてやさしさのバランスが素晴らしい。管弦楽曲集の中の一押しは、弦楽アンサンブルによる メタモルフォーゼン です。
22年ぶりの箱根
夏季休暇の初日、22年ぶりに箱根ドライブしてきました。
相模湾を望む湘南道路から箱根ターンパイクを登るルートだったのですが、勾配とカーブがさして気にならず、この20年間の自動車の性能進化を感じました。 (LEGACY 水平対向engine)

あいにくの曇り空で芦ノ湖の奥に鎮座する名峰・富士山は拝めず残念。
湖面標高723mの芦ノ湖湖畔の風は爽やかでした。 (湖岸全長 19.9km, 最大深度 43.5m )
標高1357mの駒ヶ岳も雲に隠れていました。その奥の強羅へ足を伸ばそうと思いましたが湖岸道路が渋滞につき断念。
途中、立ち寄った箱根ホテルには外国人観光ツアー客の団体ご一行様で賑わってました。自分が関東エリアで外人を観光案内するなら、やはり富士山を囲む箱根や富士五湖周辺か、日光あたりかな。
「チーム北島」プロジェクト
北京オリンピックはまだ中盤ですが、日本人選手の爽やかな戦いぶりが気持ちを明るくしてくれます。
その中でも圧巻は、やはり北島康介の2冠2連覇達成ではないでしょうか。
以前の目をギラギラさせ、ふてぶてしさも漂わせていた人物が、どん底を味わってから再び這い上がって頂点に返り咲いただけに、その口から静かに出てくる感謝の言葉に感動しました。
「自分一人の勝利ではない。みんなで喜びを分かち合いたい。感謝しています。」
北島康介選手(26)
平井伯昌コーチ(45)
岩原文彦(36) 日本体育大学助教授、レース戦略・身体能力数値化
⇒*岩原ノート
小沢邦彦(38) マッサージ
田村尚之(42) 肉体改造筋力トレーニング
加藤明生(34) 鍼灸師
○○○○ 泳法動作解析
日本のスポーツ界からメンタル面での悲壮感を取り去るのに次の番組の貢献も大きいのかでしょうか。
後半のフィールド競技も楽しみです。
2008年8月13日水曜日
♪強化合宿♪ in あーすぷらざホール
来年4月12日の Cellissimo Bravissimo!演奏会 に向けて、始動しました。
今回、強化合宿(8/8-10)の会場に選んだのはJR京浜東北線の本郷台駅前にある「あーすぷらざ」内のホール。
ホールを借り切って集中した練習ができました。
チェロ12本のアンサンブルは、すべてのパートがトーンなのでオルガンのようなハーモニーを響かせる一方、オーケストラ曲の編曲ものでは Fluteや Hornなどをイメージしながら多彩な音色を創り出すのも楽しみであり大きな苦労です。

⇒ あーすぷらざとは
チェロ12重奏アンサンブル ⇒ Cellissimo Bravissimo!(HP) は結成7年目を迎えます。
あと半年でどこまで人の心を揺さぶる響きを創り上げられるか、毎回の練習を大切にしていきたいです。
♪ ♪ ♪
2008年8月2日土曜日
推進力と歌心
久々にClassic musicの話題を。
今年はHerbert von Karajan の生誕100周年(1908.4.5 ザルツブルク生)。
中学校の音楽の授業で聴いて感動して、すぐにレコードショップで買ったのが次のLPです。

Beethoven Symphony No.9 「運命+未完成」
いずれも1962年にベルリン・イエスキリスト協会で録音されたもの。
当時から買い集めたLPライブラリーは今でも大切に持っています。
聴くたびにレコードプレーヤーにかけるのが億劫になったのと、ステレオの前に鎮座してがっぷり音楽と向き合うことができなくなって、MD walkmanに録音して聴いています。
私が学生時代の頃(1970年代)は、どこかの家からステレオから流れる音楽が聞こえたものですが、最近はそういうことはなくなりましたね。(騒音問題?お金持ちは防音室?)
Classic musicは小説を読むのと同じで、部分的なつまみ食いではなく、全体を捉えるようにじっくり聴きたいと思いつつ、どこか気持ちにゆとりがなくなっています。
それはさておき
私がカラヤン・ベルリンフィルの演奏に魅力を感じるのは、その推進力と歌心の融合です。
カラヤンはとてもpassionが強い人だったと思うのですが、その熱気に誘われて、つい飛び出してしまったまま録音されているものがいくつもあります。カラヤンの演奏は縦のアンサンブルがたとえ乱れようとも、プレーヤーの自発性を重んじて音楽の推進力に身を任せるようなところが好きです。
そして、もう一つ好きなのがその歌心。
リハーサル風景など見ると、legato奏法をとても大切にしているのがわかります。
内なるPassionに基づいた推進力と歌うことの特性がもっともよく活かされていると感じるのが Beethoven と Richard Strauss です。
登録:
投稿 (Atom)


















